AIO(AI検索最適化)
AI検索で、御社の名前が挙がり、引用され、正しく説明される状態をつくります。ChatGPT・Gemini・Google AI Overview などが返す1つの回答の中に御社が入る状態を、毎日の点検と週次レポートで維持するサービスです。
※ ITシステム運用を自動化する業界用語の AIOps(AI for IT Operations)とは別物です。当社のAI導入支援サービス「AI顧問」の旧称「AI OPS」とも別のサービスです。
検索は、選ぶものから答えるものへ変わりつつある
Googleは、AI OverviewとAI Modeが「クエリファンアウト」(質問を複数の関連検索に分けて実行する手法)を使う場合があると説明しています(出典1・2)。一覧の上位に入ることと、AIの回答の中に入ることは、別の勝負になりつつあります。
| これまでの検索 | AI検索 | |
|---|---|---|
| 見え方 | 検索結果の一覧を利用者が見て選ぶ | AIが複数の情報源を統合して1つの回答を返す |
| 問われること | 上位に入ればクリックされていた | 回答の中に名前が出るか、引用元になるか |
| 放置すると | 順位が下がる | 名前が出ない・他社と混同される・古い情報で説明される |
AIOで、御社の何が変わるか
AI検索で御社がどう扱われるかを、4つの状態で見ます。
名前が挙がる
「◯◯業で頼める会社は?」「△△の相場は?」とAIに聞かれたとき、回答の候補に御社の名前が入る状態を目指します。AI検索では一覧を見て選ぶのではなく、AIが返す1つの回答に入るかどうかで結果が決まります。
引用される
AIが回答の根拠として御社のページを引用元に挙げる状態を目指します。引用元になれば、利用者はそこから御社のサイトへ来ます。
正しく説明される
社名・サービス・価格・実績を、AIが取り違えず正確に説明する状態を保ちます。同名の他社と混同される・古い価格が出る・やっていないことを「やっている」と言われる、といった誤認を検出して直します。
効いたかが数字で分かる
着手前の状態を基準値として記録し、30日・60日・90日で前後比較をお出しします。AI経由の訪問数と、そこからの問い合わせまでを計測し、効かなかった項目は効かなかったと報告します。
AI回答の引用元は通常検索の上位と重なる部分があります(Ahrefs 2026-03:引用URLの37.9%が上位10位以内・出典4)。AIOは通常検索の土台を捨てるものではなく、その上でAIの回答に入るための整え方です。
なぜ、当社がこれを提供できるのか
やり方の詳細はこのページには書いていません。書けるのは、当社がそれを持っている根拠です。
自社サイトで先に実施し、結果を持っている
提案する前に、同じことを当社のサイトでやっています。2026年8月に生成AIの検索要約が当社を「他社SaaSの提供元」と誤って説明していることを検出し、手を入れたあと、9月の2回の再確認で誤認は再現していません。効いたこと・言い切れないことの両方を実測で把握しています。
毎日の点検を、人ではなく仕組みが回している
AIがどう説明しているか・サイトが取得できる状態か・公開事故が起きていないかを、当社のAIエージェントが毎日自動で点検しています。人が月に1回見る運用では、その間の変化に気づけません。週次レポートは、この毎日の点検結果が積み上がって出るものです。
一次情報で裏取りしてから打ち手を決める
「AI検索に効く」と言われているものは多く、公式に確認できる要件と、効くかもしれない仮説が混ざっています。当社はGoogle・OpenAI等の公式資料に当たり、何が要件で何が仮説かを分けたうえで、仮説は御社のサイトで実測して判断します。効くかどうか分からないものを「対策」として売りません。
AIを毎日使って会社を動かしている
当社はAI導入支援を本業とし、社内の営業・広報・事務をAIエージェントで回しています。AI検索の側から「どう答えが作られるか」を日々見ている会社だから、AIに読まれる側の整え方を判断できます。
初月は、作らずに監視から始める
先に手を入れても、入れる前がどうだったのか分からなければ効果を語れません。初月はAIの現在の回答と技術状態の基準値を取り、それを30日後・90日後の比較の基準にします。
作らずに監視から始め、AIの現在の回答と技術状態の基準値を取ります
基盤と計測が揃い、初回の前後比較をお出しします
AI回答への出現・AI経由の訪問・問い合わせの推移をご報告します
公開する内容は、初月にお預かりする「事実の台帳」(商品・価格・実績の一覧/使ってよい表現とNG表現/業種規制で触れない領域)の範囲で判断します。台帳の外に出る主張は、必ずお客様にご確認いただきます。報告は日次1行と週次まとめで、数字は計測されたものだけを載せます。
当社が責任を持つ範囲と、保証しないもの
当社が担う実施範囲
- 御社サイトへの実装と、毎日の点検
- 診断レポート・実装完了報告・30日の前後比較の納品
- 日次1行報告と週次まとめ
- 効かなかった項目は、効かなかったと報告する
外部要因で変動するため保証しないもの
- 通常検索の順位
- AI回答への出現・引用
- 再生数・問い合わせ数
順位・AI回答への出現・問い合わせ数は、当社の作業だけで決まるものではありません。お出しできるのは、計測された事実と前後比較です。
料金
AI顧問とは別のご契約です(AI顧問の枠の中では進めません)。ご契約時に初期費用を、その後に初月の月額をご請求します。複数サイトの同時運用や、監視するキーワードの本数を広げる場合は、規模に応じて別途お見積りします。
- 御社サイトへの実装と、毎日の点検
- 週次レポート(AI回答への出現の推移・直した項目・来週やること)
- 月1回の定例
AIのAPI利用料は利用量によって変わるため、料金には含めず実費(上限設定可)としてお預かりします。
よくあるご質問
AIO(AI検索最適化)とは何ですか?
AIO(AI検索最適化)とは、ChatGPT・Gemini・Google AI Overview などのAI検索が質問に答えるとき、自社の名前が回答に挙がり、引用元になり、事業内容や価格が正しく説明される状態をつくる取り組みです。検索結果の一覧で順位を上げるSEOと違い、見ているのはAIが返す1つの回答の中身です。当社ではAI顧問とは別の単独のサービスとしてお受けしています。
AIOpsとは違うのですか?
別物です。業界用語のAIOps(AI for IT Operations)はITシステムの運用を自動化する分野を指します。当社のAIO(AI検索最適化)は、ChatGPT・Gemini・Google AI Overview などのAI検索で、会社やサービスの名前が挙がり、引用され、正しく説明される状態をつくるサービスです。また、当社のAI導入支援サービス「AI顧問」の旧称である「AI OPS」とも別のサービスです。
SEOと何が違うのですか?
見ている出口が違います。SEOは検索結果の一覧で上位に入ってクリックされることを目指します。AIOで見るのは、AIが複数の情報源を統合して返す1つの回答の中に、名前が出るか・引用元になるか・説明が正確かです。土台は重なる部分があり、Googleも「AI機能に出るための追加要件や特別な最適化は無い」と明記しています(出典3)。当社は、公式に確認できる要件と効果が未検証の仮説を分けたまま進め、仮説は御社のサイトで実測して判断します。
効果はいつ分かりますか?
初月は作らずに監視から始め、AIの現在の回答と技術状態の基準値を取ります。30日で初回の前後比較が出ます。90日でAI回答への出現・AI経由の訪問・問い合わせの推移をご報告します。順位・引用・問い合わせ数は外部要因で変動するため保証しません。お出しできるのは、計測された事実と前後比較です。
料金はいくらですか?
初期費用33万円(税込)と、月額33万円(税込)〜で、初回契約期間は1年です。ご契約時に初期費用を、その後に初月の月額をご請求します。料金には御社サイトへの実装と毎日の点検、週次レポート、月1回の定例が含まれます。AIのAPI利用料は利用量によって変わるため、料金に含めず実費(上限設定可)でお預かりします。複数サイトの同時運用や監視するキーワードの本数を広げる場合は、規模に応じて別途お見積りします。
AI顧問の契約の中で進められますか?
進められません。AIOはAI顧問とは別のサービスで、ご契約も別になります。AI顧問は会社の中から改善テーマを探して業務改善を進め続けるサービスで、AI検索での出現・引用・説明の正確さを毎日点検して維持するAIOとは、見ている対象も日々の作業も違うためです。両方をご希望の場合は、それぞれご契約いただきます。
具体的に何をするのですか?
御社サイトの現状によって打ち手が変わるため、このページには書いていません。無料相談で、AI検索で御社がいまどう説明されているかをお見せしたうえで、何をどの順番で行うかをご説明します。公開する内容は、初月にお預かりする「事実の台帳」(商品・価格・実績の一覧/使ってよい表現とNG表現)の範囲で判断し、その外に出る主張は必ずお客様にご確認いただきます。
どんな会社が向いていますか?
3つが揃っている会社です。①自社サイトがあること ②商品と価格が公開されていること ③月1回30分の定例に出られる担当者がいること。AIが回答の材料にできる一次情報が公開されていない状態では、打ち手の効きが見えにくくなります。まずは無料相談で現状を伺い、いま取り組む段階かどうかからお話しします。
出典一覧
このページで引用した公式情報です(いずれも2026年9月11日閲覧)。
| № | 内容 | 出典 |
|---|---|---|
| 1 | クエリファンアウト(AI Modeが質問を複数の検索に分ける) | Google公式ブログ「AI in Search: Going beyond information to intelligence」2025-05-20 https://blog.google/products/search/google-search-ai-mode-update/ |
| 2 | AI OverviewとAI Modeがクエリファンアウトを使う場合がある | Google Search Central「AI features and your website」 https://developers.google.com/search/docs/appearance/ai-features |
| 3 | AI機能に出るための追加要件・特別な最適化・AI向けファイルは不要 | Google Search Central「AI features and your website」 https://developers.google.com/search/docs/appearance/ai-features |
| 4 | AI Overviewの引用URLのうち上位10位以内は37.9%(863,000KW・400万URL) | Ahrefs「Update: 38% of AI Overview Citations Pull From The Top 10」2026-03-02 https://ahrefs.com/blog/ai-overview-citations-top-10 |