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AI経営の困りごと

「見積が出てこない」「請求の締めに人が張り付く」「AIを入れたのに誰も使わない」。中小企業がAIで会社の仕事を変えるときに実際に詰まるところを、業務の判断・費用相場・補助金・法令の線引きまで、一次情報の裏取りつきで書いています。

佐野 泰規執筆:佐野 泰規(株式会社AIエージェント 代表取締役)
全159本中 157〜159本目(14 / 14ページ)
通常の補助金と事前着手制度で、発注と申請の順番が入れ替わることを示した図
約6分

スマートレジ補助金は先に買ってよい|事前着手は9月15日から

デジタル化・AI導入補助金に「事前着手制度」が措置され、2026年9月15日以降に行ったスマートレジの導入やPOSレジの改修を、あとから申請できるようになりました。背景は令和8年9月15日に閣議決定された大綱で、令和9年4月1日から2年間、飲食料品の消費税率を1%とする案が示されています。補助の対象経費にはレジ本体だけでなく受発注システム・請求書管理システムの改修費が入っています。一次情報だけで、何が変わったかと、今日やることを整理しました。

AIエージェントを作る4つの手順(決める・動かす・止める・確かめる)を並べた図
約7分

AIエージェントの作り方|最初の1本より「止め方」が難しい

AIエージェントの作り方を、毎朝決まった時刻に動く「日次の定型業務」1本を例に手順で書きました。画面の名前(Instructions/Select repositories/Select an environment/Select a trigger/Connectors)どおりに進めて、承認・確認・ログの3か所で人が止める形にします。実行一覧の緑は「起動して異常終了しなかった」という意味しかない、という公式の注意書きまで含めて扱います。

AI導入の伴走支援に含まれる作業を「人・ルール・環境・業務」の4つに分けて並べた図
約18分

AI導入の伴走支援サービス8選|「伴走」の中身は4つに割れた

AI導入の伴走支援サービスを、実在する7社+当社の計8つで比較しました。各社の情報は公式サイトの記載だけを出典にしています(2026年9月21日閲覧)。評価軸は5つ先に開示。調べていちばん意外だったのは、同じ「伴走支援」という言葉が、人に伴走するもの・ルールに伴走するもの・環境に伴走するもの・業務そのものを作り替えるものの4つに割れていたことです。月額の金額を公式サイトに出していたのは8つのうち3つでした。

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