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ChatGPT導入支援の会社おすすめ8選|8社中5社は自社ツールでした

ChatGPT導入支援をうたう8社を、各社の公式サイトの記載だけを出典に並べました(2026年9月11日閲覧)。評価軸は4つ先に開示します。読んでいちばん意外だったのは、8社のうち5社が売っているのはChatGPTそのものではなく自社の生成AIサービスだったこと。法人契約の設定・社内ルールの線引き・実装のどこまでを誰がやるのかは、形態ごとにきれいに分かれていました。

佐野 泰規佐野 泰規株式会社AIエージェント 代表取締役約20分で読めます
白い机の上で、黒い表紙のバインダー数冊と眼鏡が書類の上に重ねて置かれ、奥にノートパソコンが開いている様子
Pexels / Kaboompics.com

この記事でわかること

  • 実在する7社+当社の計8社を、公式サイトの記載だけを出典に並べた(2026年9月11日閲覧)。8社のうち5社が提供しているのは、ChatGPTそのものではなく自社の生成AIサービス。「ChatGPT導入支援」という言葉の中身が、形態でまったく違う
  • OpenAIのライセンスそのものを扱う会社は、8社の中では1社だけだった(NTTデータ=日本初の販売代理店と明記)。法人契約を代わりに巻いてほしいのか、環境と使い方を用意してほしいのかで、探す先が変わる
  • 社内ルールに触れていたのは8社中2社。うち「一緒に決める」と書いているのは当社だけで、和からは社内利用ルールのひな形の提供(別の商品で、どちらが上という話ではない)。ツールだけ入れてもここは埋まらないので、誰がやるかを契約前に決めておく
  • 当社は初回契約期間1年なので、まず1ヶ月試したい会社には向かない。その場合は月額のツール型か、当社のスポット相談(30分)のほうが条件が合う

「ChatGPT 導入支援」で検索して出てくる会社を8社ぶん、公式サイトだけを頼りに読み比べました。

いちばん意外だったのはここです。8社のうち5社が提供しているのは、ChatGPTそのものではなく、その会社の生成AIサービスでした。 ChatGPTやClaudeを裏で使ってはいるものの、契約する相手も、画面も、管理機能もその会社のものになります。悪いことではありません。ただ「ChatGPTを入れたい」と思って問い合わせた人が想像しているものとは違います。

この記事は、実在する7社+当社の計8社を、各社の公式サイトの記載だけを出典に並べたものです(2026年9月11日閲覧)。評価軸は順位より先に出します。

この記事の立場

この記事は、AI顧問(AI導入支援)を提供している株式会社AIエージェントが書いています。当社自身を含めた比較なので、そのつもりでお読みください。評価軸は次の節で先に開示します。

他社について書いたのは、各社の公式サイトに書いてある事実だけです。まとめサイトからの引き写しはしていません。分からなかった欄は推定せず「公式サイトに記載なし」と書いています。順位は下の4軸で説明できる位置に置いていますが、軸の重み付けは当社の判断なので、御社の事情に合わせて読み替えてください。

ChatGPT導入支援とは|「ライセンス」「自社ツール」「研修」「伴走」の4つが同じ名前で売られている

ChatGPT導入支援という言葉で売られているものは、実際には4種類に分かれます。

  • ライセンス提供型……OpenAIのChatGPT(Business / Enterprise)そのものを契約・請求まで含めて扱う。日本語の窓口と請求書払いが要る会社向け
  • 自社ツール提供型……その会社の生成AIサービスを契約する。ChatGPT・Claude・Geminiなどを裏で使い、権限管理・ログ・社内データ連携が最初から付く
  • 研修型……人を対象にする。使い方・プロンプト・注意点を教える
  • 伴走型……どの業務に当てるかを決め、ルールを作り、実際の業務に組み込むところまで一緒にやる

この4つは、埋めてくれる穴がそれぞれ違います。 環境だけ用意しても「どの業務に使うか」は埋まりませんし、研修を受けても業務の手順そのものは変わりません。逆に、方針だけ決まってもアカウントが無ければ誰も触れません。

だから最初に決めるのは会社名ではなく、自社にいま空いている穴はどれかです。

失敗しない選び方|4つの比較軸

比較軸1 法人契約(アカウントと権限)を誰が用意するか

ChatGPTそのものを使いたいのか、その会社のサービスでよいのか。ここが違うと契約相手が変わります。OpenAIのライセンスを扱うと公式サイトに書いている会社は、今回の8社では1社だけでした。

比較軸2 社内ルールの線引きを一緒に決めてくれるか

「顧客名を入れてよいか」「単価を貼ってよいか」を決めるのは、ツールの設定ではなく社内の判断です。公式サイトに社内ルールへの言及があったのは、今回の8社では2社だけでした(当社と和から)。しかも中身が違い、当社は一緒に決める、和からは社内利用ルールのひな形の提供です。どちらが上という話ではなく、自社が「決めてほしい」のか「型が欲しい」のかで選ぶところです。

比較軸3 決めた後の実装まで同じ会社でやるか

「この作業をAIに置き換えよう」と決まったあと、それを実際に作る人が要ります。ツール提供型はどの業務に当てるかを自社で決める前提なので、ここは自社か別の会社の仕事になります。

比較軸4 費用が公式サイトで分かるか

今回の8社で金額が公式サイトに出ていたのは4社でした。出ていないことは悪いことではありません(人が動く商品は内容で変わります)。ただ、予算の当たりを付ける順番は変わります。

なお、順位は「4軸の穴をどこまで埋めるか」と「公式サイトにどこまで書いてあるか」で付けています。 各社の支援の質を評価したものではありません(当社に他社の支援を評価する立場はありません)。

ChatGPT導入支援の会社おすすめ8選を徹底比較

1位【当社】AI顧問(株式会社AIエージェント)|決める・つくる・育てるを1社で持つ

  • 料金:1枠の月額は公開しています(金額は料金ページに掲載)。初回契約期間1年。2枠以上は業務の規模に応じて個別にお見積り。別メニューとしてスポット相談(30分)55,000円(税込)があります
  • 形態:月額顧問(伴走型)。1枠=同時に進める改善テーマ1つ
  • 向いている体制:中小企業。社内にAI専任がおらず、ツールを入れたものの使われていない、または何から手を付けるか決まっていない
  • 特徴:業務の棚卸し・効果の見立て・ツール選定・社内ルール・試験導入・定着までを毎月進めます。小規模な開発は月額の範囲内で行います。 代表がエンジニアで、設計から開発まで直接手を動かします。当社自身の業務(記事の執筆・順位の点検・議事録)もAIエージェントで実際に回しています
  • 構造上できないこと:当社はOpenAIの販売代理店ではないので、ChatGPTの法人ライセンスそのものは御社がOpenAIまたは代理店と直接契約します(設定や運用ルールの設計は当社が行います)。また初回契約期間が1年なので、1ヶ月だけ試すことはできません
  • 出典:AI顧問サービス/料金(2026年9月11日)

2位 OpenAI ChatGPT Enterprise(株式会社NTTデータ)|ライセンスそのものを日本語で扱える

  • 料金:公式サイトに記載なし(支払いについて「円建てによる請求書でのお支払い」との記載あり)
  • 形態:ライセンス提供型+活用支援
  • 向いている体制:公式サイトに企業規模の明記はありません(記載なし)
  • 特徴:「OpenAIの日本初の販売代理店としてChatGPT Enterpriseを提供」と明記されています。「ライセンスのご提供にとどまらず、導入支援から組織内での定着・活用拡大まで、一貫した伴走型のサポートをご提供」とあり、利用要件に合わせた設定、カスタマイズ開発、教育・導入・活用支援プログラムが挙げられています
  • 構造上できないこと:扱っている商品がChatGPT Enterpriseなので、より小さいプランで始めたい場合はこの窓口の対象外になります。価格が公式サイトに出ていないため、予算の当たりは問い合わせてからになります
  • 出典:OpenAI ChatGPT Enterprise/OpenAIとのグローバルでの戦略的提携を開始(2026年9月11日閲覧)

3位 ChatGPT導入支援サービス(株式会社インソース)|研修・ツール・開発支援の3本立て

  • 料金:公式サイトに記載なし(開発支援について「無料でお見積りします」との記載)
  • 形態:研修型+自社ツール提供型+開発支援
  • 向いている体制:研修は「1名から参加できる講座」との記載あり。企業規模の明記はありません
  • 特徴:メニューが3つに分かれています。「Leaf powered by 企業内GPT-4」(社内情報を社外に出さずに使う想定のツール)、「社内システムへの導入・開発支援」(「仕様の策定からお手伝いができます」と記載)、「教育・研修コンテンツ」(ChatGPTのはじめ方研修、ChatGPT理解研修、プロンプトエンジニアリング研修、eラーニング、講師派遣など)
  • 構造上できないこと:社内ルールの策定や定着支援の具体的な記載は公式サイトに見当たりませんでした(記載なし)。研修とツールと開発が別メニューなので、どれをどう組み合わせるかは自社で決める前提になります
  • 出典:ChatGPT導入支援サービス(2026年9月11日閲覧)

4位 ChatSense(株式会社ナレッジセンス)|料金と最低人数が公式サイトで分かる

  • 料金:スターター 0円(月30回まで無料)/ビジネス 980円〜/人/月(最低利用人数なし)/エンタープライズ お見積り
  • 形態:自社ツール提供型(上位プランで導入コンサル・研修)
  • 向いている体制:「東証プライム上場企業を含む500社以上が導入」と記載。導入事例に製造業、食品メーカー、自治体
  • 特徴:ChatGPT・Claude・Geminiなどを使える法人向け生成AIサービス。「入力データがAIの学習に再利用されることを完全に防止」と記載があり、Box・SharePoint・Teamsなどの社内データ連携(RAG)、根拠付き回答、SSO、IPアドレス制限、禁止ワード登録、チャット履歴の監視・エクスポートを備えます。エンタープライズプランには導入コンサルティング(実績100社以上)・社員向け研修・プロンプト講座の記載があります
  • 構造上できないこと:商品が自社サービスなので、ChatGPTの画面そのものを使いたい場合は別の選択肢になります。また、どの業務に当てるかを決める工程は基本プランの外です
  • 出典:ChatSense(2026年9月11日閲覧)

5位 NewtonX powered by GPT(株式会社セラク)|初期費用0円で、定着の伴走が明記されている

  • 料金:初期費用0円/月額1,000円/ユーザー(30ユーザーの場合)。「規模により柔軟なプランあり」との記載
  • 形態:自社ツール提供型(定着支援つき)
  • 向いている体制:公式サイトに企業規模の明記はありません(記載なし)
  • 特徴:ChatGPTとGeminiに対応した法人向け生成AI。「専任担当者が導入から定着まで徹底的に伴走」と記載があり、現場業務に特化したプロンプト作成、オンライン勉強会の開催、自社マニュアルを読み込ませた専用AIの構築、穴埋め形式のプロンプト作成が挙げられています
  • 構造上できないこと:料金が「30ユーザーの場合」の表記なので、人数が少ない会社の単価は問い合わせないと分かりません。 また商品がツールなので、業務そのものを作り替える工程は範囲外です
  • 出典:NewtonX powered by GPT(2026年9月11日閲覧)

6位 exaBase 生成AI(株式会社エクサウィザーズ)|導入社数と基本料金が出ている

  • 料金:基本料金 900円/1ID(税別・税込の記載なし)。従量料金は別(2025年7月分の利用料金からPremium約30%引き・Standard約10%引き・Economy変更なし)
  • 形態:自社ツール提供型
  • 向いている体制:「大企業でも安心」との記載。具体的な規模基準の記載はありません
  • 特徴:GPT・Gemini・Claudeなど複数モデルを利用でき、AIエージェント機能、150種以上のプロンプトテンプレート、音声認識・文字起こし、画像の取り込み/生成、アクセス制御・利用ログ管理、活用状況ダッシュボードを備えます。導入社数1,700社・利用ユーザー15万人と記載。「初期導入から現場での活用支援や社内浸透までを一貫して支援」とあります
  • 構造上できないこと:基本料金に加えて従量料金がかかる形なので、使うほど費用が動きます(予算を固定したい場合は見込みを先に立てる必要があります)。料金の詳細はサービスページではなくお知らせ側に載っています
  • 出典:エクサベース AI/exaBase 生成AI 価格改訂のお知らせ(2026年9月11日閲覧)

7位 JAPAN AI CHAT(JAPAN AI株式会社)|稟議と社内展開の支援まで書いてある

  • 料金:公式サイトに具体的な金額の記載なし(「初期費用+月額利用人数、と使用クレジット数に応じた月額課金」「ヒアリング後に最適なプランをご提案」との記載)
  • 形態:自社ツール提供型(カスタマーサクセスつき)
  • 向いている体制:公式サイトに企業規模の明記はありません(記載なし)
  • 特徴:自社開発のRAGで引用元・原文リンク付きの回答を生成(精度評価82.7%と記載)。複数AIモデルの一括管理、画像・スキャンPDFのマルチモーダル対応、30以上の外部ツール連携、ISMS/プライバシーマーク取得、SSO・IP制限・操作ログ管理。支援面では専任カスタマーサクセスによる導入設計・業務棚卸し・社内稟議支援・利用状況ダッシュボード・定期的な改善提案が挙げられています
  • 構造上できないこと:クレジット課金があるため、月額が使用量で動きます。 金額が公式サイトに出ていないので、比較検討の段階で他社と横に並べにくいのは事実です
  • 出典:JAPAN AI CHAT(2026年9月11日閲覧)

8位 ChatGPT法人研修(和から株式会社)|社内ルールのひな形まで用意している

  • 料金:公式サイトに記載なし
  • 形態:研修型
  • 向いている体制:公式サイトに企業規模の明記はありません(記載なし)
  • 特徴:オンライン/対面/ハイブリッドで実施し、2時間から複数日プログラムまで設計。カリキュラムは業種・対象者に合わせたオーダーメイドで、「導入支援200社以上の実績」と記載。生成AI/データ分析・統計/データドリブンの3領域に対応。研修に加えて業務別プロンプト集・社内利用ルールのひな形・復習動画・Q&A対応・定着支援プランの記載があります
  • 構造上できないこと:対象が人なので、業務の仕組みそのものは変わりません。 研修後に「誰が・どの業務を・どう変えるか」を決めて実装する工程は、自社か別の会社の仕事になります
  • 出典:ChatGPT法人研修・企業研修(2026年9月11日閲覧)

【比較一覧表】形態・料金・どこまでやるかまとめ

サービス(運営会社)形態料金(公式サイト記載)法人契約を扱うか社内ルールに言及実装まで入るか出典
【当社】AI顧問(株式会社AIエージェント)伴走型公開(金額は料金ページ)× OpenAIとの契約は御社が直接◯ 社内ルールを一緒に決める◯ 小規模な開発は月額の範囲内/services/ai-ops
OpenAI ChatGPT Enterprise(株式会社NTTデータ)ライセンス提供+活用支援記載なし(円建て請求書払いの記載)◎ 日本初の販売代理店と明記× 記載なし◯ カスタマイズ開発の記載公式
ChatGPT導入支援サービス(株式会社インソース)研修+ツール+開発支援記載なし(開発支援は無料見積り)× 自社ツールを提供× 記載なし◯ 仕様の策定から開発支援公式
ChatSense(株式会社ナレッジセンス)自社ツール0円/980円〜/人/月/お見積り× 自社ツールを提供× 記載なし(研修・導入コンサルの記載はあり)× ツールの提供が商品公式
NewtonX powered by GPT(株式会社セラク)自社ツール初期0円/1,000円/ユーザー(30ユーザー時)× 自社ツールを提供× 記載なし× ツールの提供が商品公式
exaBase 生成AI(株式会社エクサウィザーズ)自社ツール基本900円/1ID+従量料金× 自社ツールを提供× 記載なし× ツールの提供が商品公式
JAPAN AI CHAT(JAPAN AI株式会社)自社ツール記載なし(初期費用+月額+クレジット)× 自社ツールを提供× 記載なし(稟議支援の記載はあり)× ツールの提供が商品公式
ChatGPT法人研修(和から株式会社)研修記載なし× 研修が商品◯ 社内利用ルールのひな形× 対象が人なので仕組みは変わらない公式

「×」は劣っているという意味ではありません。 その形態が構造上そこを商品にしていない、という意味です。ツール型の会社に業務の作り替えを期待すると話が噛み合いませんし、伴走型の会社にライセンスの卸売りを求めても出てきません。

目的別の最適な選び方

1. ChatGPTの画面そのものを全社で使いたい

ライセンス提供型を探してください。 今回の8社で明記があったのはNTTデータの1社です。日本語の窓口と請求書払いが要る会社には、ここが分かれ目になります。

2. セキュリティと管理機能つきで、今月から使い始めたい

自社ツール型が早いです。 ChatSense・NewtonX・exaBase・JAPAN AI CHATはいずれも権限管理とログを最初から持っています。人数が少ないうちは最低利用人数の有無で単価が変わるので、そこを先に確認してください。

3. 入っているが使われていない

ここは環境の問題ではありません。 使われない理由はたいてい「自分の業務のどこで使えるか分からない」で、埋まるのは研修か伴走です。研修で足りるなら和からやインソース、業務の側を変える必要があるなら伴走型です。

4. 何から手を付けるかが決まっていない

当社が最適なのはここだけです。 業務の棚卸しから始めて、効果が出る順に並べ替え、ルールを決めて、小さく作って回します。逆に1と2は当社の商品ではありません。

当社が合わない人

  • まず1ヶ月だけ試したい会社……初回契約期間が1年なので条件が合いません。月額のツール型か、当社のスポット相談(30分)のほうが合います
  • ChatGPTのライセンスを卸してほしい会社……当社は販売代理店ではありません。契約は御社がOpenAIまたは代理店と直接結ぶ形になります
  • 全社一斉に研修をしたい会社……当社にもAI研修はありますが、大人数の集合研修を主戦場にしている会社のほうが選択肢は広いです
  • 作るものが既に決まっている会社……その場合は顧問ではなく開発です。AI開発会社おすすめ(中小企業向け)のほうが近いです

まとめ

8社を読んで残ったのは、「ChatGPT導入支援」という言葉が4つの別々の商品を指している、という事実でした。

  • ライセンス提供型……NTTデータ(日本初の販売代理店と明記)
  • 自社ツール提供型……ChatSense/NewtonX/exaBase/JAPAN AI CHAT(+インソースのLeaf)
  • 研修型……和から/インソースの研修メニュー
  • 伴走型……当社

本当のゴールは、ChatGPTが入ることではなく、会社の業務が変わることです。 アカウントが配られただけの状態は、まだ何も変わっていません。だから選ぶ順番は「どの会社がよさそうか」ではなく、自社にいま空いている穴はどれかが先になります。

頼む範囲をもっと広く比べたいならAI顧問サービスおすすめ7選とAI導入支援の会社おすすめ比較に、社内ルールの決め方だけ先に知りたいなら生成AIの社内ルールの作り方にまとめてあります。

問い合わせる前に、自社の穴がどこかを見ておく

上の4つのどれを買うかは、自社のどこが詰まっているかで決まります。 そこが曖昧なまま複数社に問い合わせると、各社が自分の商品の説明をして終わります。

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出典

よくある質問

ChatGPT導入支援の費用相場はいくらですか?
この8社を調べた範囲では、公式サイトに金額が出ていたのは4社でした。内訳は自社ツール型が3社(1人あたり月額900円〜1,000円台からの表記。従量料金が別に付くものがある)と、当社(1枠の月額を料金ページに掲載。ただしこの記事には金額を書いていません)。残る4社——ライセンス提供型・研修型・自社ツール型の1社——は「お見積り」「記載なし」です。同じ「導入支援」でも、ツールの利用料なのか人が動く費用なのかで桁が違うので、金額を比べる前に何の対価なのかを確かめてください。
ChatGPTの法人プラン(Business / Enterprise)の料金はどこで見ればいいですか?
OpenAIの公式料金ページが正です。プラン構成も単価も変わるため、この記事では金額を転記していません。なお日本語で契約・請求まで扱う窓口としては、NTTデータグループが「OpenAIの日本初の販売代理店」と公式サイトに明記しています。
自社ツール型とChatGPTそのものは何が違いますか?
自社ツール型は、ChatGPTやClaudeなどのAIをその会社の画面・管理機能ごしに使う形です。入力データを学習に使わせない設定、利用ログ、権限管理、社内データ連携(RAG)などが最初から付いてくる代わりに、画面も機能もその会社のものになります。ChatGPTの画面そのものを使いたい場合は、OpenAIと直接契約するか販売代理店経由になります。
社内ルールは自分たちで作れますか?
作れます。ただし禁止事項を並べるだけでは運用されません。「この業務には使ってよい」「この情報は入れない」「この場合は上長に確認する」という判断の線を、実際の業務名で書く必要があります。作り方は「生成AIの社内ルールの作り方」の記事にまとめました。
この記事は中立の比較記事ですか?
いいえ。AI顧問(AI導入支援)を提供している株式会社AIエージェントが書いています。当社を含めた比較で、当社を1位に置いています。その理由になる評価軸は順位より先に開示しました。他社について書いたのは各社の公式サイトに記載のある事実だけで、優劣の断定はしていません。

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