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DXコンサル比較中小企業発注のコツ

中小企業向けDXコンサルおすすめ8選|半分はAIを掲げていません

「DXコンサルに頼めばAIもやってくれる」と思って探すと、ずれます。当社を含めて8つの公式サイトを実査したところ、AIをメニューとして掲げていたのは民間6社のうち3社で、1つは「AIや難しい技術を無理に使うのではなく」と正面から書いていました。料金の出し方も4通りに割れ、無料の公的窓口も実在します。評価軸を先に開示したうえで、比較一覧表と目的別の選び方をまとめました。

佐野 泰規佐野 泰規株式会社AIエージェント 代表取締役約18分で読めます
何も書かれていないホワイトボードと会議机の置かれた小さな会議室
Pexels / Mikhail Nilov

この記事でわかること

  • 当社を含む8つを実査した(うち1つは無料の公的窓口)。AIをメニューとして掲げていたのは当社以外の民間6社のうち3社(代わりにDX担当・船井総合研究所・リブ・コンサルティング)で、残る3つは掲げていない
  • 1つは正面から距離を置いていた。BITSCRATCH は中小企業向けDXコンサルのページに「AIや難しい技術を無理に使うのではなく」と明記している(別サービスとしてAIアプリ構築はある)
  • 料金の出し方が4通りに割れた。レンジ公開(青山システムコンサルティング 月数十万〜200万円以内)/プラン表(Pro-D-use 月15〜200万円の4段)/個別見積(BITSCRATCH・船井総研・リブ)/成果報酬型(代わりにDX担当)。さらに何度でも無料の公的窓口(よろず支援拠点)が実在する
  • だから比べる順番は「①AIを掲げているか →②手を動かす範囲 →③料金の出し方と終わり方」。評価軸を先に開示して8つを並べた

「DXコンサル」で中小企業向けの会社を探すと、どこも同じことが書いてあるように見えます。伴走します、現場に入ります、一気通貫で支援します——並べても違いが出ません。

当社を含む8つを実査したところ、いちばん差が出たのはAIの扱いでした。当社以外の民間6社のうち、AIをメニューとして掲げていたのは3社だけ。 しかも1社は「AIや難しい技術を無理に使うのではなく」と正面から書いています。「DXコンサルに頼めばAIもやってくれる」は、半分しか当たりません。

料金の出し方も4通りに割れ、何度でも無料の公的窓口まで実在します。評価軸を先に開示したうえで8つを並べます。

この記事の立場

この記事は、AI顧問(AI導入支援)を提供している株式会社AIエージェントが書いています。当社自身を含めた比較なので、そのつもりでお読みください。評価軸は次の次の節で先に開示します。

当社はDX全般のコンサルではなく、AIを前提にした会社です。会計・人事・販売管理といった非AI領域のツール選定は主戦場ではありません。

他社について書いているのは各社の公式サイトに記載されている事実だけで、分からない項目は推定せず「公式サイトに記載なし」としました(閲覧日は2026年9月18日)。

DXコンサルとは|「デジタル化の相談相手」と「作る人」は別の商品です

DXコンサルは、業務のどこをデジタルに置き換えるかを一緒に決める仕事です。ただし中小企業が実際に困るのは、決めたあとに誰が作るのかのほうです。

実査すると、ここが会社ごとにはっきり分かれていました。施策をまとめるところまでを基本にしている会社もあれば、名刺を持って現場に立ち、システムの構築と定着までやる会社もあります。良し悪しではなく買っているものが違います。

もう1つ、いま増えている誤解が「DXコンサルに頼めばAIもやってくれる」です。公式サイトを読む限り、そう書いているのは半分でした。

失敗しない選び方|3つの比較軸

順位より先に、何を良いとして並べたかを開示します。

比較軸1 公式サイトでAIを掲げているか

今回いちばん差が出た軸です。 当社以外の民間6社のうち、AIをメニューや事例として掲げていたのは3社でした。

  • 掲げている: 代わりにDX担当(事例に生成AI・AI文字起こし・AI会話サマリー)/船井総合研究所(ソリューション一覧に「AI導入・AIエージェント」)/リブ・コンサルティング(生成AIを活用したビジネスプロセスオートメーション等)
  • 掲げていない: 青山システムコンサルティング/Pro-D-use/BITSCRATCH

BITSCRATCH は中小企業向けDXコンサルのページに「AIや難しい技術を無理に使うのではなく」と書いています(同社は別サービスとして「AIアプリ構築」を提供)。これは弱点ではなく方針の表明で、道具から入らない進め方だと読めます。AIが目的なら合わない、というだけです。

比較軸2 手を動かす範囲はどこまでか

「伴走」は全社が使う言葉なので、そのあとに何をすると書いてあるかで読みます。

公式サイトの表現をそのまま並べると、BITSCRATCH「導入〜設定〜運用まで手を動かして伴走」/Pro-D-use「貴社の名刺を持って現場で稼働(営業に行く、外部パートナーを探す、手を動す等)」/船井総合研究所「データモデル設計からシステム構築、現場での運用定着化まで全フェーズをサポート」。一方で青山システムコンサルティングは「2〜6ヶ月程度で施策をまとめることが多い」=まとめるところまでが基本の書き方です。

「誰が手を動かすか」を契約前に文書で確認してください。 曖昧なまま始まると、決まった施策が実行されないまま期間だけ過ぎます。

比較軸3 料金の出し方と、終わり方が書いてあるか

4通りに割れました。 レンジを公開(青山システムコンサルティング)/プラン表を公開(Pro-D-use)/個別見積のみ(BITSCRATCH・船井総研・リブ)/成果報酬型(代わりにDX担当)。そして何度でも無料の公的窓口(よろず支援拠点)が別枠で存在します。

終わり方を書いている会社はさらに少数で、期間に触れているのは青山システムコンサルティング(2〜6ヶ月)と Pro-D-use(3ヶ月のお試し期間)の2つだけでした。

中小企業向けDXコンサルおすすめ8選を徹底比較

比較軸1(AIを掲げているか)でグループを分け、その中で料金の公開度が高い順に並べています。順位そのものより、自社がどのグループを買うのかを先に決めてください。

リブ・コンサルティング(株式会社リブ・コンサルティング)

  • 料金: 公式サイトに記載なし
  • 形態: コンサルティング/導入支援/人材育成研修
  • 向いている体制: 生成AIを営業や新規事業に当てたい会社
  • 特徴: AIのメニューがいちばん細かく分かれている。 「生成AIを活用したビジネスプロセスオートメーション」「生成AIを活用した新規事業の自動化」「生成AIによる営業DXコンサルティング」「AIを活用したデータアナリティクス」を個別のソリューションとして掲載
  • 構造上できないこと: 支援の範囲・対象の企業規模・料金・期間がいずれも公式サイトに記載なし(問い合わせないと分からない)
  • 出典: リブ・コンサルティング DX(2026-09-18 閲覧)

船井総合研究所(株式会社船井総合研究所)

  • 料金: 公式サイトに記載なし
  • 形態: 経営コンサルティング(データ活用型DX・BI導入支援)
  • 向いている体制: 業種特化の型を求めていて、データの見える化から入りたい会社
  • 特徴: BI導入支援では「データモデル設計からシステム構築、現場での運用定着化まで全フェーズをサポート」と明記。ツール選定・既存システム連携・カスタマイズ・会議設計・運用支援まで含む。ソリューション一覧に「AI導入・AIエージェント」があるが、BI導入支援の説明そのものにAIの記載はない。「常時7000社以上をご支援」と記載
  • 構造上できないこと: 料金・期間が公式サイトに記載なし。AIはソリューション一覧にある別メニューで、DX支援に自動で付いてくるものではない
  • 出典: 中小企業のためのデータ活用型DXコンサルティング(2026-09-18 閲覧)

代わりにDX担当

  • 料金: サービス全体の価格表は公式サイトに記載なし。成果報酬型と記載。事例のページに「初期開発費60万円」「月額10万円」「月額7.5万円」など個別案件の費用を掲載
  • 形態: 社外のDX担当者として入る伴走型(要件定義から導入完了まで)
  • 向いている体制: 社内にDX担当を置けず、手順書や操作説明まで外に出したい会社
  • 特徴: 「要件定義から導入完了まで」に加えて、ツール導入時の現場向け動画マニュアルの準備・導入後の操作不明点のQA対応まで書いている。事例に生成AIの活用・無料枠の活用・AI文字起こし・AI会話サマリー作成
  • 構造上できないこと: 運営会社名が、閲覧したページに記載されていない(運営者として個人名の記載あり)。成果報酬型は何を成果とするかの定義が契約ごとに変わるため、金額は事前に読めない
  • 出典: 代わりにDX担当(2026-09-18 閲覧)

Pro-D-use(株式会社Pro-D-use)

  • 料金: 4つのプランを公開。 働く顧問プラン 15〜20万円/事業部長プラン 21〜50万円/並走役員プラン 51〜90万円/ほぼ常駐役員プラン 91〜200万円
  • 形態: 実行支援型のコンサルティング(社外の役員・事業部長として入る)
  • 向いている体制: 人が足りず、外の人に現場で動いてほしい会社
  • 特徴: 料金の刻みがいちばん細かい。 「戦略設計はもちろん、貴社の名刺を持って現場で稼働(営業に行く、外部パートナーを探す、手を動す等)する実行面まで一気通貫で行う」と記載。3回の打ち合わせを実施して双方納得してから契約・3ヶ月間のお試し期間も公開している
  • 構造上できないこと: 公式サイトにAI関連の記載なし。人が動く契約なので、稼働量を増やすと費用も上がる構造
  • 出典: Pro-D-use(2026-09-18 閲覧)

青山システムコンサルティング(青山システムコンサルティング株式会社)

  • 料金: 「1ヶ月あたり数十万円〜200万円以内で支援することが多い」と記載
  • 形態: DXコンサルティング(ビジョン策定 → 計画 → 推進 → 評価)
  • 向いている体制: 何から手を付けるかが決まっておらず、まず計画を文書にしたい中堅・中小企業
  • 特徴: 料金と期間の両方をレンジで公開している数少ない1つ。 「2〜6ヶ月程度で施策をまとめることが多い」と明記し、「改革や改善の実行支援をする場合は、長期の支援になることが多い」と続けている。「中堅中小企業様のDXの検討・推進に貢献」
  • 構造上できないこと: 公式サイトにAI関連の記載なし。実行支援の範囲(どこまで手を動かすか)は明確に書かれていない
  • 出典: 青山システムコンサルティング DXコンサルティング(2026-09-18 閲覧)

BITSCRATCH(株式会社BITSCRATCH)

  • 料金: 公式サイトに記載なし(「プロジェクトによって異なります。詳細はヒアリングのうえお見積りを提出」と記載)
  • 形態: 中小企業向けDXコンサルティング(戦略立案から実装・運用まで一気通貫)
  • 向いている体制: 道具から入りたくない会社。まず業務のやり方を整えたい会社
  • 特徴: 「AIや難しい技術を無理に使うのではなく」と正面から書いている。 支援は「導入〜設定〜運用まで手を動かして伴走」で、プロトタイプ作成・運用ルールづくりまで含む。同社は別サービスとして「AIアプリ構築」を提供している
  • 構造上できないこと: このサービスの説明はAIを掲げていないので、AIの導入そのものが目的なら別のサービスか別の会社になる。料金・期間の記載もない
  • 出典: 中小企業向けDXコンサルティング|BITSCRATCH(2026-09-18 閲覧)

よろず支援拠点(独立行政法人中小企業基盤整備機構)

  • 料金: 無料。「何度でも無料で対応します」と明記
  • 形態: 国が設置した無料の経営相談所(民間のコンサルではない)
  • 向いている体制: 何を作るかも、いくらかけるかも決まっていない段階の会社
  • 特徴: 対象は「中小企業・小規模事業者、NPO法人・一般社団法人・社会福祉法人等の中小企業・小規模事業者に類する方、創業予定の方」。相談は「経営上のあらゆるご相談」で、多様な分野の専門家が対応すると記載。電話・メール・FAX等で相談予約
  • 構造上できないこと: 相談の窓口であって、実装する組織ではない。 公式サイトにデジタル化やITに限定した記載はなく、手を動かす支援は範囲外
  • 出典: よろず支援拠点(2026-09-18 閲覧)

【当社】AI顧問(AI導入支援)|株式会社AIエージェント

  • 料金: AI顧問は1枠の月額制(金額は無料相談でお見積りします)。作るものが決まっている場合はAIエージェント開発 1本50万円〜、要件・成果物・納期を定めて作るAI受託開発 100万円〜/案件、AI研修は助成金活用時の実質1.5万円/名〜
  • 形態: AI前提の導入支援(決める → つくる → 育てるを1社で持つ)
  • 向いている体制: AIで具体的に業務を減らしたい会社。決めた方針を外注に出さず同じ会社で実行してほしい会社
  • 特徴: 決めるところと作るところを同じ会社が持っています。 代表がエンジニアで、打ち合わせに出る人がそのまま作ります。当社自身の業務もAIエージェントで回しています。無料のAI適合度診断とAI見積もりを公開していて、問い合わせる前に自社で当たりを付けられます
  • 構造上できないこと: DX全般のコンサルではありません。 会計・人事・販売管理などAIを含まない領域のツール選定は主戦場ではなく、AIを含まないWebサイト制作もお受けしていません。「まずデジタル化の全体像を描きたい」段階なら、上の6つのほうが合います
  • 出典: AI顧問/AIエージェント開発/AI受託開発

【比較一覧表】AI・支援範囲・料金まとめ

サービス(運営会社)AIを掲げているか手を動かす範囲料金(公式サイト記載)期間の記載出典
リブ・コンサルティング(株式会社リブ・コンサルティング)◎ 生成AIのメニューが複数△ 記載なし△ 記載なし△ 記載なし公式
船井総合研究所(株式会社船井総合研究所)◯ ソリューション一覧にAI導入・AIエージェント◎ 設計〜構築〜運用定着まで△ 記載なし△ 記載なし公式
代わりにDX担当◯ 事例に生成AI・AI文字起こし◎ 要件定義〜導入完了+QA対応△ 成果報酬型(事例に個別金額)△ 記載なし公式
Pro-D-use(株式会社Pro-D-use)× 記載なし◎ 名刺を持って現場で稼働◎ 月15〜200万円の4プラン◯ 3ヶ月のお試し期間公式
青山システムコンサルティング(同社)× 記載なし◯ 施策をまとめるまでが基本◎ 月数十万〜200万円以内◎ 2〜6ヶ月で施策をまとめる公式
BITSCRATCH(株式会社BITSCRATCH)× 「無理に使うのではなく」と明記◎ 導入〜設定〜運用まで△ 記載なし△ 記載なし公式
よろず支援拠点(中小企業基盤整備機構)△ 記載なし× 相談の窓口(実装はしない)◎ 何度でも無料△ 記載なし公式
【当社】AI顧問(株式会社AIエージェント)◎ AIが前提◎ 決める→つくる→育てる△ 月額は無料相談で見積もり(開発は1本50万円〜)△ 初回契約期間あり公式

◎=明記あり/◯=対応の記載あり/△=記載なし・条件つき/×=掲げていない・範囲外。×は能力の話ではなく、公式サイトに書かれている方針や役割分担の話です。 当社にも△を2つ付けています(月額を公開していない・支援期間を公開していない)。

目的別の最適な選び方

何を作るかも、いくらかけるかも決まっていないなら

よろず支援拠点です。「何度でも無料」と明記された国の相談所で、対象も中小企業・小規模事業者と公開されています。ここで整理してから民間に出すのは、費用の面でも順番の面でも理にかなっています。ただし実装はしないので、作る段階では別の相手が要ります。

費用を先に読んでから決めたいなら

Pro-D-use(月15〜200万円の4プラン)か青山システムコンサルティング(月数十万〜200万円以内・2〜6ヶ月)です。金額と期間の両方を先に読めるのはこの2つだけでした。Pro-D-use には3ヶ月のお試し期間もあります。

人手が足りず、現場で動いてほしいなら

Pro-D-use(名刺を持って現場で稼働)か代わりにDX担当(要件定義から導入完了、操作マニュアルとQA対応まで)です。代わりにDX担当は成果報酬型なので、何を成果と定義するかを契約前に詰めてください。

道具から入らず、まず業務のやり方を整えたいなら

BITSCRATCH です。「AIや難しい技術を無理に使うのではなく」と方針を明示していて、導入から運用まで手を動かすと書いています。AIを入れること自体が目的でないなら、この明示はむしろ信用できる材料だと私は読みます。

AIで具体的に業務を減らしたいなら

ここだけ当社です。「DXをどう進めるか」ではなく「この作業をAIに置き換えたい」まで問いが降りているなら、AI前提の会社のほうが早く着地します。決めるところと作るところが同じなので、方針を書いた資料を別会社へ持ち込む工程がありません。

当社が合わない人

  • デジタル化の全体像から描きたい方。 当社はAIを前提にしているので、会計・人事・販売管理といった非AI領域を含む全社の計画づくりは、上の6つのほうが合います。
  • 相談に費用をかけたくない方。 よろず支援拠点が「何度でも無料」と明記しています。まずそちらで構いません。
  • 月額を先に知ってから問い合わせたい方。 当社はAI顧問の月額を公開していません。開発は1本50万円〜と公開していますが、月額は無料相談でのお見積りになります。
  • AIを使わない前提で進めたい方。 その場合はBITSCRATCHのように方針を明示している会社のほうが、話が早いです。

まとめ

8つを実査して分かったのは、「DXコンサル」という同じ棚に、買っているものが違う商品が並んでいることでした。

  • AIをメニューとして掲げていたのは、当社以外の民間6社のうち3社。 1社は「AIや難しい技術を無理に使うのではなく」と正面から書いています
  • 料金の出し方は4通り(レンジ公開・プラン表・個別見積・成果報酬型)。さらに何度でも無料の公的窓口が別枠で存在します
  • 期間に触れていたのは2つだけ(2〜6ヶ月/3ヶ月のお試し)

だから、問い合わせる前に決めることは3つです。

  1. AIまで含めてほしいのか、まずデジタル化の整理からなのか
  2. 手を動かすのは誰か(自社か、相手か)
  3. 何ができたら終わりか

この3つが決まっていれば、どの会社に出しても話が噛み合います。決まっていないなら、無料の窓口から始めるのが損をしません。AI側に寄せて選ぶ比較はAI導入支援の会社おすすめ7選、作る側の頼み先はAIエージェント開発会社の選び方にまとめています。

問い合わせる前に、自社の現在地を点数にしておく

上の3つを自分たちだけで決めるのは、案外むずかしいところです。どの会社に出すかより先に、いま自社がどの段階にいるかが分かると、比較の軸が自然に絞れます。

10問で確かめるならAI適合度診断(無料・連絡先の入力は要りません)を、AIで作る場合の金額の当たりを付けたいならAI見積もり(無料・約3分)をお使いください。

出典

よくある質問

DXコンサルに頼めばAIの導入もやってもらえますか?
会社によります。公式サイトに書いていないことは、やらない前提で探してください。実査した民間6社のうち、AIをメニューとして掲げていたのは3社でした(代わりにDX担当の事例、船井総合研究所のソリューション一覧、リブ・コンサルティングの生成AIメニュー)。残る3つは掲げておらず、BITSCRATCH は「AIや難しい技術を無理に使うのではなく」と正面から書いています。AIが目的なら、DXコンサルではなくAI導入支援の会社から探したほうが早いです。
DXコンサルの費用はどのくらいですか?
有料の金額を公式サイトに出していたのは3つだけでした(ほかに、よろず支援拠点が「無料」と明記しています)。青山システムコンサルティングは「1ヶ月あたり数十万円〜200万円以内で支援することが多い」、Pro-D-use は月15〜20万円(働く顧問プラン)から91〜200万円(ほぼ常駐役員プラン)までの4段階、当社のAIエージェント開発は1本50万円〜です。残りは個別見積か成果報酬型で、金額は問い合わせないと分かりません。
お金をかけずに相談する方法はありますか?
あります。独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営するよろず支援拠点は「国が設置した無料の経営相談所」で、中小企業・小規模事業者を対象に「何度でも無料で対応します」と公式サイトに明記しています。ただし相談できるのは「経営上のあらゆるご相談」で、デジタル化やITに限定した記載はありません。何を作るかが決まっていない段階なら、ここから始めても損はしません。
戦略だけ作ってもらって終わる、ということはありますか?
実行まで含むかは会社ごとに違うので、契約前に「手を動かすのは誰か」を確認してください。実査した範囲では、BITSCRATCH が「導入〜設定〜運用まで手を動かして伴走」、Pro-D-use が「貴社の名刺を持って現場で稼働(営業に行く、外部パートナーを探す、手を動す等)」、船井総合研究所が「データモデル設計からシステム構築、現場での運用定着化まで全フェーズをサポート」と書いています。一方で青山システムコンサルティングは「2〜6ヶ月程度で施策をまとめることが多い」=まとめるところまでが基本という書き方です。
支援はどのくらいの期間で終わりますか?
期間を公開しているのは少数です。青山システムコンサルティングが「2〜6ヶ月程度で施策をまとめることが多い」、Pro-D-use が「3ヶ月間のお試し期間」と「3回の打ち合わせを実施して、双方納得してからご契約」を公開しています。他は公式サイトに記載がありません。終わり方が書かれていない契約は、始める前に「何ができたら終わりか」を文書で決めてください。

自社の場合、いくら?

作りたいものを入力するだけで、AIが約3分で概算見積もりを作成します。一般的なSIer相場との比較つき、無料・営業からのしつこい連絡はありません。

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先に費用の目安を知りたい方は用途別の費用相場へ。

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